初めての障害者歯科🦷軽度知的自閉症児の障害者歯科初体験記✨

病院
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我が家の軽度知的自閉症君が障害者歯科を初体験した記録です😀

虫歯が進行してしまった

5歳まで無発語の時代は歯磨きNGだったshiro君。

発語ってすごいなあと思うのですが、発語して間も無く歯磨きもできるようになりました。

手磨きはダメなんですけど電動歯ブラシはOKなのでパナソニックの上位機種を使って大切な歯をケアしております。

とはいえ5年間も歯磨きできなかった為、その間に虫歯もできてしまいました。

町の歯医者さんに匙を投げられる

もちろん歯医者に一歩踏み入れるのも不可能だった無発語時代。

発語してすぐトレーニングのために最寄りの歯医者さんに通い始めました。

最初はドアをくぐるので精一杯。

次は診療室に入るので精一杯。

その次は診療台に寝転がるので精一杯。

と段階を経て何とかフッ素の塗布はできるようになったんです。

しかーーし!

本格的に虫歯治療するために口内に水を出したり歯に風を当てたりの段階になってさすがのshiro君もパニックになるようになりました。

「よしもうやめとこう!」

「がんばった!バイバイ!」

などと院内に爆笑を巻き起こしつつ達者になった言葉を駆使して病院から逃げ出すようになってしまい😅

町のお医者さんには「うーーん。治療は無理かなあ。大学病院の障害者歯科を紹介するからそっちに行こうかーー。」とあっさり匙を投げられました😅

障害者歯科とはなんぞや?

ママはちょっとした歯のエキスパートを自負しておりまして。

ママ自身も生まれつき歯質が弱かった為、子供の頃から大学病院附属の歯科に毎月通っていたので割と歯医者には詳しいのです。

ママは歯質の弱い人の代表例として症例を紹介する学術誌に掲載されたこともあります。すごいでしょ!(←決して羨ましいことではない😅)

骨折して全身麻酔で手術したり色々痛みは経験したんですが歯の痛さがあらゆる痛みの中で一番痛かったです!(←ちなみに次に痛かったのは出産で裂けた股を無麻酔で縫った時)

なんですけど障害者歯科については全然知らず。(←えせエキスパート😅)

障害のある方に特化した歯科があるとのことでそちらに紹介状を書いて頂きました。

紹介状を頂いた時点で初診の予約連絡を入れたのですが2ヶ月待ちとなりました。やはり受診したい人に対して対応キャパは少なそうです。

障害者歯科受診当日

とりあえず大好きな電車に乗れることと学校を休めることで(遠いので1日がかり)ご機嫌なshiro君。

あとYouTubeのデフォルメされた情報により「病院で手術するとなんか分からんが治る!」ことに興味をもっていることもプラスに働きます。

着いてみると大学病院の感じはママの子供時代とそうはかわってませんでした。大部屋に沢山の診療台が並んでいて沢山の器具があるあの感じです。

先生はランダムなのでこの当たり外れは完全に運任せですね。

いる人を見る感じだと同大学ご卒業されて経験を積んでいる割と若め(30代)の先生が主かな。部長さんは50代でしょうか。大学内の政治に負けずご出世できた方だと思います。人も腕も良さそうな感じです。

医師のもとで働く医師以外の人的品質も高そうです。何だろ?できる人できない人って立ってるだけで分かる感ありませんか?動きに無駄がない感じですかね?

担当になった先生は30代半ばなのかな?男の先生です。まだ初診で見極めは難しいですが大丈夫そうな感じです。大丈夫であって欲しい。いろんな意味で。

やること自体は普通の歯科と同じなんですが、やはりお医者さんたちは障害の扱いに慣れているのでshiro君もちゃんと先生の言うことに従います。町の歯医者さんでは無理だった歯に風を当てることができました!すごい!!

1人の患者さんに対してゆったり時間をとっていること、障害への対応が慣れていること、あとはお医者さん自身の障害へのモチベーションの高さ、この3点のみが普通の歯科との違いでしょうか。この3点だけで大違いなんですね。すごいです。

あ、あと最大の違いは全身麻酔の手術での歯科治療がデフォルトで設けられている事ですね。ただ手術の予約が取れるのは5ヶ月先とのこと。

担当医さんとママで相談した結果、毎月1回程度通って慣らせば全身麻酔しない通常治療がいけるかもしれない可能性があるので一応そっちで進めることになりました。

全身麻酔の手術はママ体験では静脈点滴がクソ痛い、目覚めた時が人生最悪の二日酔い状態、最悪の場合死ぬ可能性は限りなく低いもののある、といったデメリットがあったはず、、ということで通常治療を選択してみました。

歯科治療の場合は笑気麻酔だけっぽいのでそこまで大事じゃないのかもしれないのですが、まあ通常治療できるようになるに越したことはないのでチャレンジしてみることに。

ただ開口器で口を開けてドリルで削るのは無理なんじゃないかなあ、と思ってはいるんです。先生も「1年以上の時間がかかるとは思う」とのこと。今は痛くなってないので急に痛み出したら麻酔手術ですかね😅

これからは月1歯医者

shiro君を釣る方法として

ー学校が休める

ー普段乗れない路線の電車に乗れる

ーNゲージの車両をご褒美買いする

を予定しております😅

引き続きshiro君の日常の一部として歯医者レポートも続けていきますね〜😀

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