ABA応用行動分析ペアトレ第3回✏️望ましい行動を増やすには

ペアトレ・フリーオペラント
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学校で精一杯頑張るshiro君は「ブライト君」(ガンダムじゃない意味で)というニックネームもあるそうです。性格が明るくていつも笑顔だからだそうです。(←送迎の時にクラスメートの女の子が教えてくれた)

第3回ペアトレ

望ましい行動を増やすために行動を具体的に強化する方法について考えました。

応用行動分析(ABA)については「褒める」のイメージが定着しているが、実際には褒めても行動が強化されないこともしばしばである。

行動を分析する際には常識や倫理観に囚われてはいけない。人は「だめだ」と思ってもやってしまうことがよくある。(自傷他傷行為など)

肯定的な言葉で伝える

褒めても望ましい行動が増えないぞ、という場合は冷静に子供の行動を最初に立ち戻って観察し直しましょう。

褒めているつもりが褒めていない場合があります。自分の褒め方についても肯定的な言葉で伝える伝え方をよく考えてみましょう。

肯定的な表現をすることで自分自身の意識が変化します。

シンプルに明るくにこやかに子供と目線の高さを合わせながら肯定的な言葉で褒めましょう。その際に「次も頑張って」などは余計な一言です。言わないように気を付けましょう。

タイミングよく伝えることも大切

適応行動から1分以内に肯定的な反応を子供に伝えましょう。

行動を始めた瞬間に強化します。終わるまで待ちません。

スモールステップで具体的端的に考える

「宿題をする」であれば「机に座る」「本を開く」「鉛筆も持つ」など宿題をするための動作を一つ一つスモールステップで強化しましょう。

100%の到達を目指さず50%できればOKなど緩めの基準を設けましょう。

宿題をするが目標であれば宿題を机に置いたらまず「えらいね」と褒めて強化、座って半分やったら「半分自分でやれてすごい」(「あと半分頑張ってね」など言わないようにしましょう)で強化し、残り半分は「一緒にやろう」などとします。

お子さんの好きな物や事を上手に使いましょう。「一緒にやろう」などは多くの場合それ自体がご褒美(子供の好きなこと)として働きます。

ママが学校にお迎えに行くときは元気に振る舞った反動で緊張から解放されて涙も多いのですが、、「ブライト君」と呼ばれるくらい頑張っているshiro君は偉いです🥹

 

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